メロンの苗を買って育てたけど、実が小さい、実が割れた、おいしくなかった、つるがいっぱいになったなど、うまくいかなかった経験がある方は、ぜひ参考にしてください。
「メロンは難しい」と感じることもあるかもしれません。マニュアル通りに育てたのに、なぜうまくいかなかったのでしょうか?
ここでは、天候に左右されにくいプランター栽培をベースに、その方法をご紹介します。
1苗に2果を実らせる方法について説明します。
①親づる本葉5~6枚目で、摘心する。
ここまでは、みんなできると思います。
➁脇芽(子づる)を2本残し後は全部摘心する。
ここでの失敗は、2本残し全部摘心したつもりでも、時間差でまた脇芽がでてきて結果3本になることがあります。
植え付け2週間くらいは良く観察しましょう。

ここまで、できれば50点だと思います。
③子づる2本を伸ばす。
ここでの失敗は、子づるを伸ばすため、少し放任していると、子づるの脇芽(孫づる)が出てきて何が何だか分からなくなることです。
子づるの先端は、黄色で囲んだように「頭」が二つ見えます。
この「頭」が二つ以上あったら、それは孫づるです。
この段階での孫づるは摘心します。
「この段階とは」子づるの葉が10枚目までのことです。
11枚目以降の孫づるに、メロンをならせます。

④子づる葉10枚目までの脇芽(孫づる)は摘心する
10枚目の葉に何か印をつけます。
私は、写真のようなクリップを付けてます。
脇芽(孫づる)が何本か出てきますので、小まめに摘心します。


ここでの失敗は、脇芽(孫づる)が大きくなると子づると区別がつかなることです。
間違って子づるを摘心しないよう、前述のような印をつけることをおすすめします。
⑤子づる葉11~15枚目の脇芽(孫づる)は伸ばす
この孫づるに雌花が付きます。雌花が咲いたら、雄花で受粉させます。
現在、葉数が20枚目のところです。25枚目になったら、黄色で囲んだ芽を摘心します。
摘心すると脇芽(孫づる)がでてきて、雌花が現れるハズです。
雌花は小さいメロンの子供がついているので雄花との違いがすぐわかります。

➅子づる葉25枚目で摘心する
葉が25枚になるのに(10枚目から)2週間程度かかりました。躊躇なく芽を摘心します。
摘心から前後して、雌花が出てきます。(摘心まえに雌花がでる場合もある)


雄花で人口受粉させ、その日にちをメモします。私は、荷札をつけています。
受粉が成功すると子メロンが少し大きくなります。しかし、受粉していないと黒く枯れ落ちます。

後は、メロンの成長をみて、卵大になったら1ツルに元気そうなメロン1個を残し摘果します。
摘果したメロンの子は食べれますので、食べ方は他のwebで検索してみてください。


摘果後、残したメロンの子が大きくなってきました。
収穫予定日は受粉から50日後ですから、8月末まで待ちます。

あれれ。天候のせいもあり残念なことに、病気になりました。雨のせい?。今年の収穫は断念するしかありません。

反省点として、水をやりすぎたかもしれません。鉢をもっと大きくして水やりを控える、雨除けする。みなさんのメロンはどうだったでしょうか。また来年もチャレンジします。とほほ。



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