種からアボカドを育てる方法

私のアボカドの木

現在アボカドの木は5本あります。今年の4月で3年目で樹高1m30cmくらいになりました。観葉植物として居間においても遜色ないです。

2025.3 3年目のアボカドの木

アボカドの育成は数年前に流行りみんながやっていました。私も例にもれず何個も育てています。国産のアボカドは完熟まで木にならせることができるので濃厚でとてもおいしいと聞きます。ただ庶民には手が出ない値段で販売されているようです。食べてみたい。しかし、スーパーで売っているアボカドは育てても自家結実しません。受粉木が必要だから。実がならないとわかり、途中で育成をやめた方もいると聞きます。私の場合は観葉植物と割り切って育てています。

普通の発芽方法

アボカドを食べた後、興味本位で種を見て育ててみようと思った方、前にやったけど発芽しなかった方は、参考にしてもらえれば幸いです。まず、WEBで紹介されているやり方だとなかなか成功しないように思います。私のやり方を参考に再チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

その時のやり方はアボカドを切って、種を出し、洗って、水の入ったカップにつまようじで刺して放置する、というやり方でした。寒冷地の青森では芽が出ないか、何カ月もかかって芽がでたように思います。

アボカドをカットしたところ
取り出したアボカドの種
つまようじを刺してカップに置いたところ
しばらして発芽したところ

私の発芽方法

何が良くなかったかというと、まず種の皮を剥いていない。あるWEBでは種のヘソの部分をカッターでカットする、とかかいてあります。それと同じ意味にもなりますが、絶対に皮を剥きます。

アボカドの種
皮を剥いたところ

次に、アボカドは温度が20~30℃で、湿度が高い環境に晒す必要があります。前述のつまようじに刺してカップの水に浸す程度ではダメなような気がします。私の場合は袋に水をちょっと入れ密閉します。これを温度の高いところ、例えば居間とか窓辺とかに置いておきます。条件にもよりますが2~3週間ほど放置しておくと種が割れてきます。(割れたらほぼ成功です)。そして割れてしばらくすると根が出てきます。

種を袋にいれ湿らせる
種が割れて根がでてきたところ

そしたら、土に植えます。用土は赤玉小粒7腐葉土3にしています。種の上下を間違えないように。種のヘソがある方が下です。あとは芽が出てくるのを待つだけです。

芽が出てきたら、寒さにあてない、10℃以上の環境で育てます。3年もたてば、立派な観葉植物になります。植物の育て方も参考にしてください。

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